心地よい温度(42~45℃)の温球と冷たく冷やした冷球で、身体の表面を経絡に沿って撫でていくことで、神経のバランスを調整し、血液・リンパの循環を促進し、全身や身体局所に活力(自然治癒力)を蘇らせる治療法です。
痛み・しびれ・手術痕・リンパ浮腫に対して、非常に有効な治療です。
*温・冷刺激の作用について
温熱刺激は、疼痛に対する閾値を上昇させることで、直接、疼痛の緩和をもたらします。また、コラーゲン線維の伸展性向上や筋の鎮痙作用により、筋や関節の痛みを軽減させる作用があります。
寒冷刺激は、温熱刺激と同様に疼痛閾値を上昇させ、また、末梢血管収縮とそれによる浮腫の抑制や酵素活性低下による炎症反応の軽減をもたらし、疼痛を緩和します。
痛み・しびれ・手術痕・リンパ浮腫に対して、非常に有効な治療です。
*温・冷刺激の作用について
温熱刺激は、疼痛に対する閾値を上昇させることで、直接、疼痛の緩和をもたらします。また、コラーゲン線維の伸展性向上や筋の鎮痙作用により、筋や関節の痛みを軽減させる作用があります。
寒冷刺激は、温熱刺激と同様に疼痛閾値を上昇させ、また、末梢血管収縮とそれによる浮腫の抑制や酵素活性低下による炎症反応の軽減をもたらし、疼痛を緩和します。
100%オーガニックのピーナッツオイル・オリーブオイルをブレンドしたオイルを使い、
血液・リンパの循環を促進します。
血液・リンパの循環を促進します。
自の理論により、極力患部には直接鍼を刺さず、一見関係がないように思える場所(例:手・足など)に鍼刺激を与える方法をとっています。
鍼を刺す時に、多少チクッとした痛みを感じる時もありますが、それ以上に強い痛みは通常はありませんのでご安心ください。
また、100%ディスポーザブルの鍼を使用していますので、感染の心配もございません。
鍼を刺す時に、多少チクッとした痛みを感じる時もありますが、それ以上に強い痛みは通常はありませんのでご安心ください。
また、100%ディスポーザブルの鍼を使用していますので、感染の心配もございません。