院長 ATSUKO
- 1998年
- 早稲田医療専門学校鍼灸学科(現 人間総合科学大学鍼灸医療専門学校)卒業
- はり師・きゅう師免許取得
- 1999年~2002年
- 総合病院リハビリテーション科
- 2003年~2008年
- ペレス・銀座クリニック 主任治療師
- 2009年
- 治療院ENRAC銀座院長
- 2010年~
- 望クリニック 遠絡療法専任
- 2011年
- 鍼灸サロン シャンス 開業
早稲田医療専門学校鍼灸学科入学と同時に、恩師「ケンコー研究会」故石川裕先生に師事し温冷療法を学ぶ。
はり師・きゅう師資格取得後も故石川先生に師事しながら、総合病院リハビリテーション科に勤務。 外来および入院患者の方に鍼灸およびリハビリを行う傍ら、温冷療法により乳がん手術後の浮腫・術痕のケアも行う。その後、遠絡療法創始者である、医師柯尚志(コウ ショウシ)先生に師事。 約6年間にわたり柯先生の直接指導の下、ペレス・銀座クリニック主任治療師として、クリニック・治療院で、難治性疼痛および難治性疾患の治療にあたる。 また、柯先生の第一助手として各地の病院に同行し、多数の難治性疾患の治療を行う。 遠絡療法教育部門においては、講師として多くの医師および鍼灸師・柔整師に治療技術を指導。 台湾でも現地の医師たちに技術指導の経験をもつ。
現在は、鍼灸サロン シャンスにおいて、様々な女性特有の疾患や慢性疼痛で悩んでおられる方々の治療にあたる傍ら、望クリニックにおいても、主に慢性疼痛、自律神経失調症で悩んでいる方々の治療にあたっている。
はり師・きゅう師資格取得後も故石川先生に師事しながら、総合病院リハビリテーション科に勤務。 外来および入院患者の方に鍼灸およびリハビリを行う傍ら、温冷療法により乳がん手術後の浮腫・術痕のケアも行う。その後、遠絡療法創始者である、医師柯尚志(コウ ショウシ)先生に師事。 約6年間にわたり柯先生の直接指導の下、ペレス・銀座クリニック主任治療師として、クリニック・治療院で、難治性疼痛および難治性疾患の治療にあたる。 また、柯先生の第一助手として各地の病院に同行し、多数の難治性疾患の治療を行う。 遠絡療法教育部門においては、講師として多くの医師および鍼灸師・柔整師に治療技術を指導。 台湾でも現地の医師たちに技術指導の経験をもつ。
現在は、鍼灸サロン シャンスにおいて、様々な女性特有の疾患や慢性疼痛で悩んでおられる方々の治療にあたる傍ら、望クリニックにおいても、主に慢性疼痛、自律神経失調症で悩んでいる方々の治療にあたっている。
私の治療家としての名前「南氷洋 天」(なんぴょうようてん)をロゴ化したものです。
この名前は、私の師であり、遠絡療法(えんらくりょうほう)・遠絡(えんらく)医学の創始者である柯尚志(こうしょうし)先生が、2012年7月「治療家として人のために生きていく」と決意した私にくださった名前です。
「天から授かった人を治す力で、南氷洋の氷のごとくどっしりと動くことなく(心動くことなく)難病の人々を助けていく」という意味です。
この名前に相応しい治療家となるべく、ますます自分を磨き高め上げてまいります。
この名前をくださった柯尚志先生に心からの感謝を申し上げます。
また、この名前をいつも身近にと、名前に相応しいデザインをくださったグリーンループの皆様にも感謝申し上げます。
この名前は、私の師であり、遠絡療法(えんらくりょうほう)・遠絡(えんらく)医学の創始者である柯尚志(こうしょうし)先生が、2012年7月「治療家として人のために生きていく」と決意した私にくださった名前です。
「天から授かった人を治す力で、南氷洋の氷のごとくどっしりと動くことなく(心動くことなく)難病の人々を助けていく」という意味です。
この名前に相応しい治療家となるべく、ますます自分を磨き高め上げてまいります。
この名前をくださった柯尚志先生に心からの感謝を申し上げます。
また、この名前をいつも身近にと、名前に相応しいデザインをくださったグリーンループの皆様にも感謝申し上げます。